ラオスはバンビエン...あかん、よすぎる...

タイトル通りです。

ラオスはバンビエン居心地がよすぎて困ります。笑
特にこれ!!!
というのがないバンビエンですが


おそらくこれがいいのではないでしょうか...
何もかもがある日本とは違い
同じ時間が流れているとは本当に思えないです!

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こんな景色が少し歩くだけで広がっています!

”これにビアラオがまた合う”
らしいです。としが言うてました。
僕はマンゴーシェイク片手に夕日を見てました。酒弱いのを痛感。笑

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こんなゲストハウス兼レストランがいっぱいあるので
食事にも休憩にも困ることはなし、
ここで山をを見ながらボっーとするの超最高でした!



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眺めていた山にも登りました
ビーチサンダルで行ったことに激しく後悔しつつ
道とは言えない崖を上ること30分。
一面田んぼの景色はなかなか最高でした!

場所はブルーラグーンまでの道のりの途中にあるので
バイクか自転車で行くことをおすすめします。

ラオスは自然も抜群ですが
ご飯も超おいしいです!!

またご飯以上に人が優しいです!
本当に優しいです。アジアの中でも貧しい国ですが
みんな笑顔で心がとても穏やかな人が多いと感じました!

社会主義の名残があって貧富の差も激しくないことも
理由かもしれません。

そんなことを感じさしてくれたバンビエンともお別れ
ルアンパバーンに向かいます!

秘境の楽園 バンビエン

ビエンチャンからバスで四時間の位置にあるバンビエン。
ゲストハウスで申し込むとピックアップしてもらえるとのことなので
50000kipで即決。インフラが進みラオスの通貨の計算めっちゃむずいです。笑

10000kipで約125円なのでそれを基準に考えていく感じです!

朝の9時トゥクトゥクがピックアップしてくれバスが待つ場所へ
降ろされた場所にはバスがなく大きなミニバンが...
うん。これね。もー驚きません。
バックパックは車の上に山積みにされます!笑

これには、少々ビビりました。一応カバーはしてもらえますが
雨降ったら萎えること間違いなしです。笑

とりあえず出発!ラオスはインフラ整備が都市部以外追いついてないので
道がなかなか悪いというか砂です!笑

砂道に揺られること4時間予定通りにバンビエンに到着!!!
言葉はいりませんねこの絶景
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↑普通に牛さんそこらじゅうにいます!笑

もうこの景色が目に入った瞬間から来てよかった!と心の底から思えます!

多くのバックパッカーがここで沈没すると
いわれているのも5秒で納得です!

バンビエンから高校の頃のサッカー部の”とし”と合流したので
久々の日本語を味わいつつ過ごそうと思います!!

チェンマイから陸路でラオスへ

チェンマイやはりいい街です。
ついつい、もう一日もう一日と伸ばしてしまうほど居心地がいいです。笑

重めの足を伸ばし向かうはワットドイステープと言われるチェンマイではもっとも有名なお寺です。
お寺は正直のところ結構見飽きていましたが、空間そのものが黄金に覆われていて
圧巻の景色だと聞きつけたので少しの期待を胸に抱きソンテウに乗り込みます。

ワットドイステープ行きのソンテウ乗り合い場は、有名な日本人宿のスローハウスの近くと
チャーンプワック門の目の前にあるセブンイレブン前にあります。
このソンテウドライバーが厄介で10人そろわないと行かないと言い出します。
10人集まれば往復100Bで行ってくれます。

待つこと30分。。。四人でも行ってくれました。笑
ありえないくらいのスピードで飛ばすこと40分。
どや顔で降ろされ、ここで待つとだけ伝えられました。

急な階段が300段ほどありこの上に黄金の仏塔が顔をのぞかせています。
足をプルプルいわせながら登り30Bの入場料を支払い中へ
はい絶景
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疲れなんか吹き飛びました。
眺め歩ながら歩くこと二分飽きて下山しクレープを食べ他の人を待ちます。
チェンマイのクレープまじで旨いです!!

帰りに着きいよいよチェンマイを断つこと決意。
バスでラオスへ向かいます!
ラオスに陸路で行くにはチェンマイからウドンタニまで行き
ウドンタニからラオスビエンチャンに入る形が定番です!

チェンマイからウドンタニへのバスはチェンマイバスターミナルから出ており545Bで
VIPバスという名の普通のバスに乗ることができます。
夜行バスに揺られること10時間、朝の六時にウドンタニ着
ウドンタニからビエンチャンまでは80Bで行けます!!!!笑
謎の格安です。
まずはタイの出国審査を終わらせタイとラオスを結ぶ友好橋を渡ります!
下にはあのメコン川。汚ねえ。でかっ。
が素直な感想で写真撮るの忘れてました。笑

そしてラオスのイミグレへ。
日本人はノービザで2週間OK
神様、日本に生を与えてくれてありがとう。


他の乗客が手間取ってるのを横目にバスへ戻り
ラオス入国。バスが走りしばらくしてから後ろの人がいないような気がし
見るとやはりいない、バスの運転手マジで適当なんで要注意です。

そしてついたビエンチャン世界一地味な首都といわれています。着いて思うは、暑い。ほんまになんもない。物価高っ。
こーなればやることは1つゲストハウス籠城です。
明日、バンビエンへ向かうのを決め就寝。

秘境の楽園バンビエンへ。。

魅惑の町チェンマイへ

バンコクからバスでチェンマイに移動しました!
夜の8時に出発、朝の5時に到着です。バスは相変わらず冷蔵庫並みの寒さなので 
長袖の持参は忘れないように注意が必要です!
バスの乗り場はカオサン付近に集中してるので申し込んだツアー会社に確認すれば問題はないです。

朝の5時チェンマイに降り立ち周りを見渡すと、非常に落ち着いていて
バンコクの騒々しい感じとは違い、過ごしやすいです!

まず、宿に荷物を預け町をぶらぶら歩こうと思い旧市街に向かいます!
もーこの時点でチェンマイに来てよかった!!!!!
と感じるくらいいい街並みです!
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これがチェンマイの移動の要となるソンテウです!
乗り方は行きたいところを運転手に伝えるだけです。20bか30bで旧市街ならどこでも行けます!
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東南アジア名物といっても過言ではない死んでいる川ですね。うん、汚ねえ...

バンコクでは探してもあまりなかったカオマンガイを見つけ速攻で食らいつきました。
最高ですね。チェンマイ好き。

到着したのが日曜日であったのでチェンマイで有名なサンデーナイトマーケットへ
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ここでは、タイの特産品土産や食べ物の露店がとてつもなく並んでいて
歩いていて飽きずに回れるのでおすすめですね!

疲れたのでその日はそのまま爆睡...

翌日は、あの有名な首長族の方々がチェンマイにおられると聞いたので
早速バイクをレンタルしグーグルマップ片手に出発!!

まさか海外で警察なんて捕まらないよねと思い爆走!!!
しばらくして前方で手招きしてる方が???ん?警察???
俺じゃないやろ。うん。と言い聞かせ通り抜けようとすると、笛を吹かれ指をさされ
止められましたね。おわた。そー思いました。

ノーヘルにスピード超過、何で止められたかもわからず1000Bというカードを渡され
そんな金ないよ...とごねていたら500Bでいいぜと言われそれで妥協、すんなり通してくれました。
警察がこれか...チェンマイ好き!となりながら

チェンマイ市街から30分でlong neck karen campに到着!
場所はtiger kingdamの横の道を入ってすぐです!

このlong neck karen campには、アカ族、ラフ族、カレン族の方々が土産屋さんをやりながら
このキャンプ内で暮らされています!
このキャンプ内の方々はミャンマーからの難民として受け入れられ
タイ政府からの援助金が入る形になっているのという背景を知り非常に複雑な気持ちなりながら
失礼のないように気を付けること。写真を撮るならお土産を買うと決め
キャンプ内へ


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カレン族の方々

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来てよかったの一言です。本物の首につけている金属物を持たしていただいたが
めちゃくちゃ重くて驚きました。
こうやって実際に会いに行くことで感じることや考えることの幅が広がると思うのでぜひ一度
訪れてみてください!

二か国目、微笑みの国タイへ

二か国目は、私自身が大好きなタイに向かいます!
毎度ドキドキの入国審査、今回は出国チケット無しで突撃してみました。
タイの入国審査ではたまに出国のチケットが確認されるので完全に運任せです…
でも、予定に縛られない旅がしたかったので…
結果、なんのチェックもされず無事入国に成功しました。

ただ、セブのチェックインカウンターで結構質問されたので入国以前に出国すら運任せの様な気がします。

まずタイではゲストハウスを予約してたのでカオサンロード付近まで向かおう
夜も遅いのでタクシーに!!歯抜けで笑顔がまぶしいおじさんにお任せしました。



バンコクでは一通り有名なところを回りました。
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↑王宮
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↑ワットポー
王宮とワットポーは隣同士なのでセットで回るのがおすすめです!
また王宮では半ズボンやタンクトップでの入場はできず追い返されます。笑

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↑メークロン市場
ここは想像以上にすれすれで見ごたえがあり非常におすすめです!
なお非常にわかりにくい場所に位置するためカオサンなどに隣接するツーリスト会社のツアーでお得に
回ることができるます!筆者は400Bで鉄道市場と水上マーケットを回ることができました!

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↑水上マーケット
実際にボートに乗り込みマーケットを回ってくれます。
この両際にある屋台の人たちは棒で船を手繰り寄せ強引に売り込んでくるので
非常に楽しみながら乗ることができます!

といった観光のほかにバンコクには魅力的な観光地がたくさんあるので
飽きないです!

そんなバンコクに名残惜しさを残しつつ「北方の薔薇」と呼ばれるチェンマイへ向かいます。
バスで十時間耐えて見せます。笑

セブ留学を終え世界一周開始!!!!

初めまして!
大学を休学し留学そして世界一周を行っている、ともです!!
一年間の休学で行けるところも、時間も限られていますが
いろいろなものを見て、触って、嗅いで、聞いて、食べて
かけがえのないものを感じれたらなと考えています。
 

私がセブ留学を決めた理由としてはやはり格安で留学を行えるところです。
格安でも肝心の教育水準が落ちるのでは?と不安を抱く方も大勢おられるかも
しれませんがその点は安心です。
講師になられる方々は皆さん全員ペラペラな上教え方も非常にわかりやすく指導していただきました。
私がお世話になったのはPremier English College Island Terrace Campusです。
ここは、セブ島でも随一の高級住宅街のなかに位置し、ガードマンの数が尋常じゃないほど
おられので治安の面でも安心です!
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このようにとても綺麗で安全なところが宿舎となっているため非常に過ごしやすかったです。
また学校のすぐ隣にはプールが併設されており気分転換によく利用してました!

本当にこの学校を選んでよかったです。

そんな留学生活を終え、次に向かう国は微笑みの国タイ!!!
世界一周のスタートいろいろ感じよう!